がんばる中学生

中学生の家庭学習や生活の記録

中1の家庭学習って何から始めればいい?困ったときは「教科書の音読」から

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中学生活がスタートして1週間。毎日オリエンテーションや身体測定、健診などが目白押しで、本格的な授業はまだ始まっていないみたいです。宿題もないし、部活もない!

そうなると手が伸びるのは…マンガ!(笑)

まあそうなりますよね〜。

現在、長男は特に通信教材をやっているわけでも、塾に通っているわけでもないので、強制的に勉強しなくちゃいけない環境ではありません。そのかわり、小学校時代から取り組んできた家庭学習を続けていくと決めたそうです。ただ長男いわく、

まだ授業も始まっていない中でどんなことをすればいいのかわからない!

確かにそうだよね。そこでいろいろと話し合い、試し、最終的に落ち着いたのが「教科書の音読」でした。

中学の教材は難しい

春休みのうちに教材の準備だけは済んでいたのですが、軽い気持ちでひらいた長男がボソッと「意外と難しいかも」と言いました。どれどれ?とのぞいてみると、小学校時代と比べて大きく違う点が1つ。

それは字が小さいってこと。

字が小さいということは1ページのボリュームが多いということです。まずその量に「うわっ」と思ったみたい。そのほかにも、漢字の読みや使われている語句が難しいと感じたようです。

もちろんやってやれないことはないんです。ただ時間がかかる、というだけ。本人は難しいなと思いつつも教材に取り組むこと自体を嫌がっていたわけではありませんでした。

中学の教材が難しいと感じるポイント
  • 字が小さい
  • 量が多い
  • 漢字の読みや語句が難しくてわからない

予習のハードルをぐっと下げる

「中学の勉強って難しそう」と感じている人が予習をしようと思うと、気持ちの面でものすごくパワーを使います。大人だってそうですよね。苦手なものや困難だとわかっていることに立ち向かわなければならないときは気合がいります。

ただでさえ慣れない中学校生活で疲れているのに、そこまでして予習をしなきゃいけないかっていうと、もちろんノーです。そこまでする必要はない。

というわけで、教材は授業が始まってから復習に使うということにして、もっと簡単なことから始めようということになりました。

ハードルが高いならぐっと下げて、楽に跳べる高さでスタートする。ハードルの高さを調整するのは、親にできるサポートの1つです。

困ったときは「教科書の音読」

長男が小1の頃から続けている家庭学習。やっぱりスタート当初は試行錯誤の連続でした。そのうえで家庭学習の中心にすえたのが「音読」。

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音読のいいところをざっとあげると

  • 気軽にはじめられる
  • 教科書の音読ならお金もかからない
  • わからない漢字や言葉を調べるきっかけになる
  • 記憶に残る
  • 場所を選ばない

このとおり、いいことずくめ!最初はつかえながら読んでいたところも、言葉を調べ、意味がわかればスラスラと読めるようになります。書いてあることの意味がわからないって本当に嫌ですよね。つまらないし、勉強する気がなくなっていくし。

長男もその沼に片足つっこみかけていましたが、教科書の音読を続けているうちに少しずつ自信がついて気持ちの余裕もでてきたみたいです。よかったよかった。

国語だけではなく、数学、英語、社会、理科、主要5教科の教科書を音読する。

これが今のところ長男の家庭学習の柱です。 夕食の支度をしながら聞いているとなかなか楽しいですよ〜。

電子辞書が大活躍…でも

音読をしていてわからない言葉に出会ったら、長男はすぐに電子辞書で調べ始めます。電子辞書を使うようになってから、調べるという行為が桁違いに増えました。紙の辞書だったらきっとここまで調べてないだろうなぁ。それから「スマホのアプリにも辞書はあるじゃん!わざわざ電子辞書って必要?」ってお母さん仲間によく言われるんですけど、アプリで辞書買うより電子辞書を買う方がはるかにコスパがいいです。

ただ、長男が小4の頃から使っている電子辞書は小学校高学年用。中学生の勉強にはちょっとものたりないかなという感じ。そういうわけで、夏までには新しい電子辞書を購入する予定です。今はまだ機種で悩み中。

まとめ

中学生活とともに、手探りでの家庭学習がスタートしました。当面は「教科書の音読」をメインに。

週単位で学習計画をたてているので、授業の進み具合をみながら家庭学習の進め方についてもまた見直していきます。

通信教材を使っている子や通塾している子に比べれば、かなりのスロースタートかもしれないけれど、着実に一歩一歩すすんでいってほしいなぁと思います。

おしまい。